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2004.02.28

音楽の話 ドイツ歌曲の引用

EVAの二次創作をチェックするのはもはや日課となっているのですが。

アスカがドイツ系だからか、ドイツ歌曲を引用した作品というのも今までに二つ見たこと有ります。
……でもね。歌詞の内容ちゃんと考えましょうよ、とか思っちゃったんですが。

ひとつは「菩提樹」(Die Lindenbaum)。シューベルトの歌曲集「冬の旅」の5曲目で、もっとも有名な曲ですが。
「菩提樹よ。おまえは私に安らぎの場所を与えてくれる」といった歌詞の内容だと思っている人多いんですね。まぁ、民謡化したほうを翻訳している訳詞版だとそういった内容でしか書かれていないからもあるんですが。

その二次創作作品の中では、本編パラレルで、第三新東京に訪れる前のシンジにアスカが出会い、一緒に歌う、といったシーンがあります。

でもこの歌。実はラストあたりで急変する曲です。要約すると「優しい菩提樹の陰から私は離れて、帽子を捨てて旅立つのだ」となっています。
この帽子というのが重要で、今でもなおドイツの職人は師弟制であり、また、昔の職人は街々を旅しながら修行をしていました。その際、職人であるという身分を証明するのが、帽子だったのです。
つまり、この曲は「恋に破れて仕事を捨てて放浪の旅に出ようとする男の旅立ちの歌」なんですね。

もう一つは「二人の擲弾兵」(Die Beiden Grenadiere)。シューマンの名曲ですが。

コレを引用した二次創作作品の中では、「私たちにはぴったりの曲だ」と言うアスカの台詞があります。

でも、コレってドイツの歌ですけどフランス兵を歌った歌ですよ?(汗
しかも、半ば諦めの歌です。

「(敵陣を二人で帰還している際の会話)俺の家族は乞食でも何でもして生きていけるさ/しかし、我らの(ナポレオン)皇帝陛下が敵に捕らわれてしまったんだ/もし俺が死んだらこの道に埋めてくれ/もし、皇帝陛下が再度この道を進軍なさるときには進軍ラッパの音で墓の中で目を覚ますだろう/そして俺はまた皇帝陛下の軍列に加わるのだ」

どーもそぐわない気がするのですが、いかがでしょう?

歌自体はすごくかっこいい歌です。愁嘆的な前半から復活を高らかに予言する後半までの緩急や終盤のラ・マルセイエーズのメロディに乗せた力強い歌は聴き映えがするためによく芸大などの試験で歌われるそうです。私も好きな曲ですが。

でも、上のような使われ方をするのはやっぱり知名度がないんですかね。

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2004.02.19

今日も職場は田舎だった

今日は珍しく残業でした

帰りに気付いたこと

駅で電車待ってるのが俺しかいない

駅のホームから星が綺麗だ

18時で閉店する飲食店ってどうよ?

今日も職場は田舎でした。

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2004.02.18

本の話 げんしけん


かってしまいましただ。

いやー。面白い。面白いけど、コーサカ君が痛すぎ(汗

でも、主要登場人物にあんまり痛いオタがいないのがなんか良心的つーか。そんな感じ。

取りあえず、伏せ字・変名されてる元ネタは全部分かりましたが何か?(汗

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2004.02.15

智に働けば角がたつ


智に働けば角がたつ。 情に棹させば流される。 意地を通せば窮屈だ。

言わずとしれた、漱石の草枕の冒頭である。

このところ更新に時間をおいたのは職場が新しくなって精神的に余裕がなくなったのが最初の要素としてあるのだが、、故に文章の推敲に余裕がさけない。何を書くか分からないといった恐怖が筆を置かせていた。

が、知人に言わせるとここの文章はわたしの今までの文章とはかなり趣を変えているらしい。
まぁ、トラックバックなどしながら書いている為もあるのだが、他人の顔色を伺いながら文章を書くのは私の芸風ではないというのだ。

実際にはNifty Serveや草の根で意欲的に文章を書いていた時代からは幾数年が経過しており、人間が円くなっただけでは、と弁解もしてみるのだが、「オフラインでは今まで通りだ」といわれるばかりか、それまでの私を知らぬ、前の職場の同僚にも「会話に容赦がない」といわれる始末。私という人間そのものは変わっていないらしい。

バランスの取りように戸惑って無個性に没していた感は確かにある。

話を変えるが、このweblogをちらっと眺めてもらえば分かるのだが。一番戸惑っているのは他のblogの文に対する無関心との温度差である。

余談ではあるが、最近ドイツ語を勉強し始めた。声楽を学んでいる一端ともいえるが、実際には単なる趣味である。日常に必要のない知識を入れる行為というのは私にはたまらなく魅力的な自慰行為だ。
仕事でも英語、最近ではフランス語も触ることがあるが(ちなみに英語は読むだけで片言もしゃべることはできないし、フランス語は一字一字辞書を引かねば意味すらわからん)、翻訳/訳語はイコールで結ばれないというのは周知の事実であろう、と私は思っている。

日本語の二字熟語の数多くはそもそも明治期まで概念がなかった物で、福沢諭吉らが英語の訳語として創作した、という例もある。そしてそれらも原語とは微妙な温度差を持っておりイコールで結ばれる物ではない。

こと、他人に発信する文章においてはその立場的な温度差というのが、同一言語においても存在する物であり、その(他人の)成長課程での土台には存在しない概念があると、慮るのがスジなのではないかと思っていたのだが。
私からするととある事象に関してその考察を述べるときに、その土台が明確でない場合、また、その事象の範囲が明確ではない場合、十二分にその事象をなしえる要素を記号化し、それを言葉として再定義してからでないと、その事象に関しての理解に差異が生まれると思っている。また、それを語ることが他人を論ずることである以上、それは文を書く人間の義務なのではないかとも考えている。

「儀礼的無関心」という話題を取り上げている方もいらっしゃるが、それを考慮すべきだったかもしれない。
(この件に関しては特にリンクしないが、興味のある方は検索してほしい)

冒頭の引用だが、この文章は「とかく、この世は住み難い」と続く。住み難いから生き易いところを探すとも続くが、果たして、ここは私にとって住みやすいところなのであろうかと、思わず考えてしまった次第。

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ごついヘッドホンをした女の子


ゴツいヘッドホンをした女の子って結構萌えっつー話がそこかしこではやってますが。

ARTIFACT -人工事実- | ヘッドホン女子萌え

個人的にはSENNHEISERのHD25なんてどうかと。

吹奏楽系の人ならAKG K271Studioなんてのも。

確か先月あたりですが、池袋駅でも見ました。ゴツいヘッドホンした高校生ぐらいの女の子。休日だったので当然私服でしたので、高校生か、大学生かは分からないのですが、おそらく学生。
ロゴはKOSSだったんですが、Porta Proではなかった。ジョイント部分なかったし。でも、Headphone NaviにもSoundhouseにも該当商品見あたらないんですよね……

ちなみに、俺は通勤時にはShure E2cかKOSS The Plug、自宅ではSENNHEISER HD570を使用してます。E2cが断線しちゃって使い物にならなくなったのでPlugのケーブルはずして二個一するか、AKG K271Studio買っちゃうか考案中……

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2004.02.03

職場が変わりました。


職場が変わりました。出向先が変わったわけですが。

自宅から電車で30分、自転車で30分(ゲフ
いや、車で行くつもりだったんですけどね。親父の車がぶつけられたおかげで新車購入まで無理なのです(涙

で。乗換駅&途中駅&最寄り駅でそれぞれ大ショック。

・駅前なのに商店街がない

・それどころか住宅街もない

・挙げ句の果てには駅前から見えるのは山しかない駅もある(大汗

・何が悲しいって自宅最寄り駅から30分しか行ってないのにそんな光景(大汗

……いや、自宅周辺も結構田舎だとは思いますけどね。でも駅前とかは新興住宅地だし、東京勤務者のベッドタウンにはなってるんですよ、一応。

池袋から乗り換えなし一時間強で着くのに、そんなていたらく(汗
恐るべし、埼玉(汗

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